スローハンド有限会社は、浜松で自然の力を活かしたパッシブソーラーと心地よい木の家を提供する工務店です。

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心地よい住まいをつくるために大切なこと

2023年01月26日 5:49 pm カテゴリ: 

スローハンド代表の森田です。

 

今回から、心地よい住まいをつくるために大切なことをお伝えしたいのですが、
まずは敷地について、心地よい住まいとの関係性をお伝えしたいと思います。
 
当然のことですが、家は建てる場所がないと成り立ちません。
また、敷地は大きいもの小さいもの、細長いもの幅広いもの、いろいろです。
都市計画によって規制されていて、さまざまな規制に対応しないといけません。
そうした規制をクリアすることが大前提になります。
 
その上で、まず最初にポイントとなるのが、「背中」を見つけるということ。
もうひとつの言い方をすると、「どの方向を向いて暮らすのがよいか」を見つけることです。
多くの場合、日当たりのよい南を向いて暮らすことがほぼ当然のように建てますが、
たとえば、北側に美しい景観があれば、そちらを向いて暮らすことも考慮すべきです。
 
また、背中についていえば、西隣りのお宅の物干し場があるとしたら
そちらを背中にするべきでしょう。
固有の要望もお持ちかと思いますが、その土地にはずっと以前から住んでいる方たちがいて、
大きくいえば街並みを構成してきた積み重ねがあります。
いってみれば秩序のようなものですね。
そのあたりもあまり軽視せずにその土地ならではの顔となるカタチを探すことが肝要です。
 
内部から考えてみると、住み心地の決め手ともなる

広さと奥行きの関係を吟味することが重要となります。
どういう事かといいますと、窓を大きくとって、外に開くようにしても、
家に奥行きがないと、その大きく開いた良さが、あまり感じられないということです。
タテヨコの比率や左右・前後の比率はかなり心地よさにかかわってきます。
 
また、視線の抜けをたくさんつくることも重要なポイントです。
廊下の先を壁にせず、窓を設けたり、つながる部屋の先にも
窓を設けなるべく視線が遠くに行くようにします。
特に狭い敷地の場合は、それがあるかどうかで
ずいぶん印象が変わってきます。

 

敷地の西側に緑がある場合でも、積極的に取り込みたいですね。

 

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