袋井市浅羽の中古物件をご紹介
2022年09月16日 3:48 pm カテゴリ:現場だより
スローハンド代表の森田です。
6月に完成、お引渡しをしました袋井市浅羽の家。
その建て主さんが、それまで住んでいた住まいが
このたび中古住宅として売り出されました。
まずは写真をご覧ください。
中古住宅とカテゴライズするのが不似合いな、
こだわりを感じる木の家です。
実はこの住まいは、僕がスローハンドを設立する前の会社で
担当させてもらったんですね。
つまり、同じ方から2度家づくりのご用命をいただいた…
ということになります。
2002年に完成ですので、築20年となります。
ずっとお住まいでしたので、手を入れる必要は多少ありますが、
当時このタイプの家の謳い文句は「すっぴんの木の家」でした。
素地のままの壁に、木の構造がそのままあらわしになっています。
このまま住んでいただいても、まったく問題ありません。
20年経っても、木の香りで内部が満たされています。
意匠だけでなく、当時としては珍しい樹脂サッシを採用、
金物工法で耐震性にも優れ、太陽熱利用のOMソーラーも搭載しています。
物件の扱いは、スローハンドと不動産業務の提携をしている株式会社ハウズです。
いつでも内覧できますので、ご興味ありましたらお問い合わせください。
アットホームに物件詳細が掲載されていますので、
確認してみてください。
毎度このフレーズで恐縮ですが、
なかなかブログの更新ができずに申し訳ありません。
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