スローハンド有限会社は、浜松で自然の力を活かしたパッシブソーラーと心地よい木の家を提供する工務店です。

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資金計画のコツ 3

2022年11月23日 12:00 pm カテゴリ: 

スローハンド代表の森田です。

 

昨日は資金計画のコツとして、見逃しがちな火災保険の費用も、
最初に予算立てして、検討する時間をしっかり確保することを
お伝えしました。
今回は、予算配分についてお伝えします。
 
家づくりにはさまざまな費用がかかることは
ご存知だとも思いますが、限られた予算を
あらかじめどう配分するか、認識しておくと
安心して家づくりを進められます。

 

たとえば、パッシブソーラーシステムを取り入れたいとお考えであれば、
その分を全体の予算から、最初にとって置くわけです。
それが太陽光発電の方もいるでしょうし、
自然素材の仕上げの方もいるでしょう。
こだわりポイントは間違いなく予算アップのファクターです。
 
ですから
優先順位の高いものを実現したいならば
意識的にその予算を引いた分で、それ以外の予算を考えるようにします。

 

前回もお伝えしましたが、調達できる予算には限りがあります。
希望の仕様の家にするには、まずその分の予算をとって置くこと。
それがコツです。
 
ひとつ裏ワザというわけでもありませんが、
今家づくりをする方で住宅ローンを10年以上組む方には、
住宅ローン減税という制度が味方になってくれます。
これは入居してから13年間、その年の借入残高の0.7%分、
所得税・住民税の還付される制度です。
 
3000万の借入れをされたら13年間で約270万強のお金が、
還付されるんですね。
すごく簡単にいうと、3000万の借入れをしても、
2730万の借入れしたのと同等の負担感覚でいいわけです。

つまり、その分を希望の仕様に充当するという考えもありなんです。
あまり予算に縛られて、窮屈な家づくりをしては楽しくないですよね。
住宅ローン減税はある意味隠れ予算ともいえるんです。
 
次回はその住宅ローン減税の制度について
もう少し詳しくお伝えします。

 

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