スローハンド有限会社は、浜松で自然の力を活かしたパッシブソーラーと心地よい木の家を提供する工務店です。

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消費税増税の対応は・・・その2

2016年03月17日 6:35 pm カテゴリ: 


スローハンド代表の森田勝明です。

 

さて、前回消費税増税のことに触れたら、

昨日今日のニュースでは、もしかしたら延期になるかもという話も出てきて、

先行きは読めませんが、とりあえず前回の続きをお伝えします。

実は一応家を建てたいという方が、増税によって負担が増すことを軽減するために

いくつかの制度が用意されています。

ひとつは、住宅ローン減税の拡充。

住宅ローンを借りると毎年末の住宅ローン残高の1%が

10年間に渡り所得税の額から控除されるというもの。

その上限が、消費税8%導入前から大幅に拡充されました。

この恩恵は現在8%で建てられた方もすでに受けてらっしゃいます。

10%になったからさらに有利になるということではありません。

もうひとつは、すまい給付金というもの。

こちらは8%導入時にできた制度ですが、

所得に応じて家を建てた方に給付金が支給されるというもの。

これが10%後になると所得の制限が下がり、

年収の多い方も支給の対象になります。

場合によっては、10%後に建てても2%の増税分を

給付金でまかなえるということもありますが、それも条件しだいです。

最後は贈与税の特例。

住宅にかかる贈与税の非課税枠が、8%のときから大幅に拡充されます。

最高で3000万にもなります。

でもその条件にはまる人は少ないでしょうね。

いずれもなんとも微妙は対策制度です。

家はあまり条件だけで考えない方がよいと思っています。

もちろん負担が大きくなるのは痛いですが、

生涯設計を含め、総合的に考える方が得策です。

もしかしたら、家計のなかで見直しできるものがあるかもしれません。

また、建ててからの暮らしのランニングコストも重要です。

私たちもまず、そういう総合的な計画をご検討いただけるように体制を整えています。

お金の話はこの後も少し続けますね。

 

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