スローハンド有限会社は、浜松で自然の力を活かしたパッシブソーラーと心地よい木の家を提供する工務店です。

スローハンド(有)は、浜松で自然の力を活かしたパッシブソーラーと心地よい木の家を提供する工務店です。

blog| 心地よい暮らしと住まいのために
カナデル通信

  • 2022/12/15 

    収納を考える 4

    日々行う家事に使うものは、できる限り使いやすいところに収めたいですよね。
    いわゆる家事・炊事で使うものは、ほぼ30センチの奥行きがあれば収まります。

  • 2022/12/14 

    収納を考える 3

    ほとんどの方はお持ちのものの2割くらいは、
    正直言って使わないもの、いらないものを想定して収納を考えています。
    8割で考えましょうというと、それらをどうしようかと主体的に考えざるを得ないんです。

  • 2022/12/13 

    収納を考える 2

    ほとんどの方はお持ちのものの2割くらいは、
    正直言って使わないもの、いらないものを想定して収納を考えています。
    8割で考えましょうというと、それらをどうしようかと主体的に考えざるを得ないんです。

  • 2022/12/12 

    収納を考える 1

    間取りと一体不可分なのが収納をどうするかということ。
    みなさんおっしゃることは「多めに収納をつくって下さい。」
    でも、多めにしたからすべてのものが収まって、その後すっきり片付いた生活が送れるかというと、実はそうでもなかったりします。

  • 2022/12/08 

    間取りづくりのポイント 4

    今日は、“生活動線は短く”ということをお伝えしたいと思います。
    生活動線とは簡単にいえば暮らしの中で住まい手が動く線。
    すべての動きをスムーズでストレスのないものにするのはなかなか難しいものです。

  • 2022/12/06 

    間取りづくりのポイント 2

    日本の家には1間、2間という独特の寸法用語があります。
    その1間とはいったいどのくらいかというと、タタミの長い方の寸法、182センチ。
    この畳の寸法を基準にした方法がまだまだ根強いですね。

  • 2022/12/05 

    間取りづくりのポイント

    冬の暖房器具として一番手軽なのはエアコンですよね。実はエアコン、毎年のように省エネ性能が向上しています。
    ほんの数年前のものと比べても格段の差があります。

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