スローハンド有限会社は、浜松で自然の力を活かしたパッシブソーラーと心地よい木の家を提供する工務店です。

スローハンド(有)は、浜松で自然の力を活かしたパッシブソーラーと心地よい木の家を提供する工務店です。

blog| 心地よい暮らしと住まいのために
カナデル通信

  • 2022/12/16 

    収納を考える 5

    奥行きをとったほうがよいという収納についてお話したいと思います。
    あまりに細かいものはやはりひとまとめにしたいですよね。
    かといって、いざという時に取り出しやすくしておきたいものです。

  • 2022/12/15 

    収納を考える 4

    日々行う家事に使うものは、できる限り使いやすいところに収めたいですよね。
    いわゆる家事・炊事で使うものは、ほぼ30センチの奥行きがあれば収まります。

  • 2022/12/14 

    収納を考える 3

    ほとんどの方はお持ちのものの2割くらいは、
    正直言って使わないもの、いらないものを想定して収納を考えています。
    8割で考えましょうというと、それらをどうしようかと主体的に考えざるを得ないんです。

  • 2022/12/13 

    収納を考える 2

    ほとんどの方はお持ちのものの2割くらいは、
    正直言って使わないもの、いらないものを想定して収納を考えています。
    8割で考えましょうというと、それらをどうしようかと主体的に考えざるを得ないんです。

  • 2022/12/12 

    収納を考える 1

    間取りと一体不可分なのが収納をどうするかということ。
    みなさんおっしゃることは「多めに収納をつくって下さい。」
    でも、多めにしたからすべてのものが収まって、その後すっきり片付いた生活が送れるかというと、実はそうでもなかったりします。

  • 2022/12/08 

    間取りづくりのポイント 4

    今日は、“生活動線は短く”ということをお伝えしたいと思います。
    生活動線とは簡単にいえば暮らしの中で住まい手が動く線。
    すべての動きをスムーズでストレスのないものにするのはなかなか難しいものです。

  • 2022/12/06 

    間取りづくりのポイント 2

    日本の家には1間、2間という独特の寸法用語があります。
    その1間とはいったいどのくらいかというと、タタミの長い方の寸法、182センチ。
    この畳の寸法を基準にした方法がまだまだ根強いですね。

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